レモン発電所

檸檬は退屈な世を破壊する爆弾也

パーキンソンの法則

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土門拳 ボタ拾い>

 

 

皆さんはパーキンソンの法則を知っていますか??

シリルノースコートパーキンソンがイギリス帝国衰退期に役人の数が増えたのに、それに比例して仕事は減るどころか増えたことから提唱した法則です。

 

つまり、「仕事はそれに与えられた時間をちょうど埋めるように増えてしまう」法則です。夏休み最終日に宿題を終わらせていた僕にとって耳が痛いです笑

 

そうならないように期日を自分なりにはやめて取り組んで行きたいです。。。

 

 

 

写真はなんとなくです。土門拳いいですよね。木下伊兵衛も好きです。

 

 

小さなことからコツコツと

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<写っていませんが、実は隣にある橋がはりまや橋だそうです>



 

お久しぶりです。

全くやるべきことが多くブログから遠のいていました。アウトプットは非常に大事なので、西川きよしさんではないですが、小さなことからコツコツとやっていきたいものです。

 

 

先日は、四国を旅行してきました。大学生が等しく抱える問題として、お金の問題があります。そのため貧乏旅行の味方18切符を使い周りましたが、、、

いや〜なんだかんだ広いですねえ。

そして基本的に普通になるので時間もかかる。京都から出発して途中姫路にもよりましたが

姫路→松山間で8時間。高知→徳島間が6時間。徳島→京都間が7時間かかりました。。。

土讃線使って行くと物凄く時間がかかるので松山→高知間は例外でバスを使いました。

早いし快適です。学生証を忘れたのですが、入学者全員に配られる手帳を見せインチキすることで2850円で移動することができました。

本を読んでいれば気にならないですけどね。しかし4日目にもなるといい加減腰が痛くなります。

 

 

宿泊も、ホテルエコ道後、はりまや橋ゲストハウス、リラクゼーションスパネクセルとゲストハウス、スーパー銭湯を使い平均2500円ほどで済みました。

 

 

1日目 姫路城、道後温泉

2日目 松山城坂の上の雲ミュージアム、ひろめ横丁

3日目 桂浜、高知坂本龍馬記念館

4日目 鳴門、霊山寺

のような日程でした。

4日目に鳴門から折り返してくる時、高松行きに池谷駅で乗り換えるため1時間ほど待たされたので、それならばと隣の坂東まで歩き、途中四国八十八箇所一番札所霊山寺に寄れる時間が出来たのが嬉しい誤算でした。そして高松でも一本電車を遅らせることでうどんを食べました。相変わらず安い美味いで最高です。

 

 

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ウツボのたたき>

四国よ永遠なれ。

心残りは高知の沢田マンション。。。

次こそは行くと心に決めました。

民意優先について

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<オリンピックを控えた東京渋谷スペイン坂上辺り>

 

 

現代は個人の発信が容易になったことによって、現実社会じゃまたとお目に掛かれないような愚かしい発言をよく目にします。

Twitter、5ちゃんねるなどが顕著な例ですが、そういった匿名性を傘にきた発言を国会で大真面目に取り上げる阿保も現れる始末です。。。

そんな物を取り上げるのは、論文を書くときにWikipediaを参照するが如く愚かしいことです。

表面上は正しい様に見える、その実軽薄な発言を深く考えもせずあたかも自分が考えたかの様に同調する衆愚。大変に目に余ります。

 

 

本題についてですが、健全に社会を維持するために公共の利益の重視が大切であるということは多くの方が同意するところかと思います。

なぜなら人間は社会を築くことでしか生活できないからです。

公共の利益を重視するという点で世界各国は共通の目標を持っているのですが、政体ごとに実現する手段というのは、異なるという点が面白いです。

民主制、貴族制、王政などもそうですが、ここでは個人の手段について書きたいと思います。

 

 

大別して二つ。

第一は、主題にもある様に民意優先派です。主権国民であるから、国民の意を反映させながら公共に利益を達成するべきである。と考える人達です。

一見大いに正しい様に思えます。

第二に、公益優先派です。公益こそが何よりも重視されるべきと考える人々で、民意の反映が必ずしも公益の向上に繋がるわけではないという考えです。

米国の二大政党に通じるものがあるかもしれません。前者が民主党、後者が共和党です。

 

 

実際問題としてこの二つに分けることは不可能で、そうはいかないのも現実です。

今一度レスプブリカというものを考えてみるときではないでしょうか。

オリエントより遥かに遅れた古代ローマアテネといった蛮族ですら今の日本人からしてみれば思慮深く見えることも仕方がないことです。

どちらが良いというわけではなくバランスが重要です。しかし現代日本は民意優先、行き過ぎた合理主義によりバランスが崩壊していると言わざるを得ない状況に思えます。

 

 

米国がグローバルスタンダードであるかの如く無知な連中が声を揃えて海外の価値観の崇高さを声高々に熱弁しますが、それこそ地域に根付いた価値観というものをまるきり無視して全く多様性を軽んじていて、足を引っ張ることしか出来ぬ能無しと言わざるを得ません。

そもそも建国間もない、熟慮もされていない様な浅い文化しか持たない国がスタンダードを自称する事がおこがましいです。

欧州の人間も同様のことを考えているでしょう。

彼らもまた新参者ではありますが。。。

 

 

勿論他国の価値観で優れた部分を取り入れる事は重要です。しかし何でもかんでも見習えといった声だけは大きいまともに教育も受けていない愚か者のせいで野蛮な風習を取り入れ、固有の文化や価値観が失われているのは大変嘆かわしい事です。

 

 

民意を最重視すべきではないことは、ナチスの例が代表する様に様々な歴史により証明されています。

 

 

歴史には度々先見性に富む人物が生まれます。先見性に富むがゆえ、何をすべきかは理解できる。しかし認識しただけではただの知識人です。

理解したことを強烈に押し進めるには、権力が必要です。マキャベリも「武器を持たぬ預言者は自滅する」と言っています。

こうした革新的な人物が生まれようとも現代はこうした人物が、改革を行う為の構造がそもそも存在しません。仲間を集めて議席を取るという手段もありますが、多くの場合人間は愚かなので、またそういった愚かな人間ほど保守的(ここでいう保守的は古いものに意味もなく固執する意味)なので、大胆な改革など不可能に近いでしょう。

結果、毒にも薬にもならない様な平凡な人間が国政を動かすことになるのです。

そしてカッサンドラの様にジリ貧になっていくのです。

この点について考え続ける事が大切です。

 

 

 

日本人に足りぬものとして、愛国心が挙げられると思います。外国礼賛主義者たちも、この点を見習えと叫ばぬあたりおかしなものです。なぜなら多くの国で、自分の生まれた国を愛するのは当然だからです。まぁこうした頓珍漢な輩は単純に日本社会からあぶれた自分を正当化するために日本という括りで非難する事で自己防衛しているのかもしれませんが。また日本人ではないのかもしれませんが、、、

 

 

日本なんて豊かで、はっきり言うと、ぬるま湯としか言えない国で通用しない人間は他国に移住しても足を引っ張るだけだと思いますが、未だに移住すれば世界や自分が変わると信じて疑わない人間の多いことに日本が如何にガラパゴスかを知る事ができます。

 

 

そうした誤った思想を持たぬために学生のうちに留学の一つや二つは行くべきです。

旅行でも良いので家から出て現実を知って欲しいです。駐在人、正規留学者からしたら全くもって恥ずべき存在で、現地人からしても目障りなワーキングホリデー如き下等な手段でも出ないよりはマシです。

 

 

 

グローバルという名の世界の均一化の推奨。何か絶対的に正しい価値観があるのではないかという思い込み。こうした幼稚な考えは小学生のうちに卒業してもらいたいものです。。。

 

言葉について

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天橋立にて与謝野夫妻文学碑>

 

 

「全ての人間は生まれながらにして平等である」

「我々は海岸で戦う」

「国が自分のために何をしてくれるかだけではなく、自分が国のために何ができるのかを問おうではないか」

「私には夢がある」

これらの有名な演説は、多くの人々の胸を打ち世界を変えて来ました。

言葉の力は時を超え、国境を越え得る偉大な力を秘めています。

 

 

米国の政治家デュバル・パトリックは「よりよい世界への展望と見えざるものへの信頼を持って、心の奥底より発せられた、確信に満ちた適切な言葉は、行動を呼び起こすことができる」と言います。

二〇〇八年ミルウォーキーでのバラク・オバマも演説で同様の演説を行っています。

 

 

現代は個人が容易に世に考えを訴えることが可能となりました。

しがないブログ書きの私も言葉が持つ力の大切さを忘れない様にしたいです。

 

 

画像の様な文学碑は日本全国そこら中に建てられていて、旅行に行くと大変勉強になり、取り敢えず名前だけは大変覚えられます。いつか偉大な言葉たちを読み尽くしたいものです。。。

生存報告

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<金沢の街角にて>

 

 

お久しぶりです。。。

更新していませんでしたが、取り敢えず生きています。

三日坊主では断じてありません(笑)

主に日本国内だけではありますが、少々旅行に出かけていました。今年の夏は画像の金沢も含め、福井、岐阜、富山、長野、広島、京都、山口、福岡、佐賀、熊本、鹿児島、宮崎とぐるぐる回って来ました。全国制覇残すところ九県といったところです。

 

 

やはり旅はいいですねえ。

近年旅行というと、どうしても海外に目を向ける方が散見されるかと思われますが、いやはや日本は広いです。街並みは似ている様で、縦に長い国土の特性上意外にも、植生、都市計画、文化などに多様性が存在しています。灯台下暗し。

 

 

日本を知らずして海外を語ることなかれ。と言った感じで取り敢えず全都道府県制覇を目指しています。その次は五十カ国制覇です。

先は長い。。。

 

 

旅の良さはやはり百聞は一見にしかずという部分も大きいですし、自分の興味外の物をふとした機会に知れて見聞が広がることも大変大きいです。

しかし自分の中で最大の効用として、読書が捗る点が挙げられます。

気分転換の容易さというのもありますが、此度の旅行は基本的に18切符頼みでしたので、移動時間の多いこと多いこと。それを見越して結構本を持って行ったので、中々積み本を消化できました。

 

 

 

どうでもいいですが、脆弱な肥薩線が雨で止まった際にヒッチハイクして乗せて下さった方から『Romanticが止まらない』で有名なC-C-Bの名前の略がCoconut Boysの略ということを教えていただきました。いや旅はやはりいいですねえ。。。

 

 

 

 

鬱病について

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フロイト先生>

 

 

 

心的な圧力を大きく受けた時、屡々人々が陥ってしまうのが鬱病です。

間違いなく現代の大きな問題の一つだと思います。

 

 

上司、同僚、同級生、ママ友など誰でも良いですが、これらの様な身近な人間に攻撃欲の強い人間が混じっていた場合、貴方の心的ストレスは相当なものがあると想像できますし、長い学生生活の中でそうした争いを好む人間について、私も大いに記憶するところですあります。

 

 

そうした場合、屡々その様な被害者が、自己防衛として行ってしまうのが、「置き換え」です。

自分が支配され、振りかざされている攻撃による不安、恐怖を自分より弱い他者へ転換することによって克服しようと言う心的な働きです。

 

かの有名なフロイトの娘のアンナ・フロイトが「攻撃者との同一視」と呼んだメカニズムである。子供が自分に不安を与える存在の属性を取り入れることで、不安を処理する。その属性を模倣し、恐怖を与えるものに変わって行くのである。と自身の研究『自我と防衛』で示しています。

蛙の子は蛙と言うのは、こうした側面から言われるところが大きいのかもしれません。

 

屡々攻撃対象として選ばれるのは、自分に自信が持てず自己表現が出来ない弱者である。こうした傾向が強い場合、周りに弱者を探すことは難しいと考えらます。

そうした「置き換え」が困難な場合、反転させ自分を攻撃するしか無く。こうした結果、鬱病になることがあります。

 

 

そうしたことについてフロイトは「彼らの敵意を直接示すわけにはいかないので、自ら病気になって、その病気を通じて愛するものを苦しめるのである。患者の感情障害を引き起こす相手、彼らの病気が目指す相手は普通患者の身辺にいる」と『喪とメランコリー』の中で分析しています。

自己処罰という回り道を使って他者を攻撃しているというのです。

 

 

私の周りに鬱病はいないし、患者の現状もよく知らないというのが本音です。しかし、この視点は面白いと思います。勿論一番厄介なのは攻撃的な人間ですが、自分を持って主張できない人間に屡々反感を持ってしまう私です。攻撃されないためにも厚く保護するのではなく強く育てる教育が必要と感じます。。。

太陽が照れば塵も輝く

 

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<富士山頂上にて>



 

太陽が照れば塵も輝く。

これはゲーテの言葉ですが、どの様な文脈で使われたかは、第三者が編集した格言集から抜粋したので知りません。しかし良い言葉だと思います。

 

 

ゲーテは屡々矛盾した事を言っています。いや正反対のことが言える事を示しているのかもしれません。

 

 

塵の様な私を輝かせてくれる太陽の様な人間に出会えます様に。。。